淡麗辛口から芳醇旨口へ

淡麗辛口から芳醇旨口へ

日本酒は今、世界中で飲まれるお酒になりつつあります。
そして日本でも、日本酒が見直されつつあり、新たなブームが到来していると言えるでしょう。
先日に吉祥寺の居酒屋個室で飲ませてもらった日本酒が本当に美味しかったんですよね。

 

日本酒のイメージというと、昔なら中高年の男性が飲むお酒でしたよね。
そのため好まれた味は「淡麗辛口」の日本酒でした。
しかし、日本酒が若い世代や女性にも飲まれるようになる事で、日本酒の味も「芳醇旨口」が好まれるように変化しています。
「芳醇旨口」とは、お米の旨みと甘みを最大限に引き出し、香りが豊かで、後味が心地よい日本酒の事です。

 

ではそんな「芳醇旨口」の日本酒について、紹介したいと思います。
まず、青森の「陸奥八仙」は、爽やかな甘みが特徴の日本酒です。
フルーティで、日本酒が苦手な人や女性にも飲みやすいと評判になっています。

 

秋田の「一白水成」は、秋田産の酒米と豊かな水で造られています。
製法にもこだわり、無濾過原酒で生酒、ビン燗火の状態で出荷されるため、新鮮で旨みが強くフルーティな日本酒です。

 

秋田の「あらまさ」は非常に独自性の高い日本酒を次々と造り出しています。
このようなチャレンジが出来るのも、あらまさが伝統ある酒蔵で、高い技術を備えているためです。
まるで白ワインのような味わいの日本酒や、6号酵母の魅力に拘ったナンバーシックスという日本酒。
同じ酒蔵で造られたとは思えないほど、味の違いに驚くでしょう。

 

他にも全国各地で、「芳醇旨口」の美味しい日本酒が製造されています。
日本酒=美味しくない、そんな飲まず嫌いな人にこそ、美味しい日本酒を飲んでもらいたい