珍しい日本酒を飲みたい

珍しい日本酒を飲みたい

日本酒の中で、最もポピュラーな種類を清酒といいます。

 

一般的によく飲まれるのが清酒で、
麹と水、お米をいくつかの段階に分けて仕込むことで製造します。

 

そんな日本酒にも、
造ることの出来る期間や材料が限られているせいで
出荷数の少ない種類もあるということをご存知でしたでしょうか?

 

こうしたお酒を個人で手に入れるのは大変ですが、
日本酒を専門に扱っているバーや居酒屋であれば手軽に飲むことが出来ます。

 

日本酒の製法においては、火入れという過程を踏むのが一般的です。
火を入れることで細菌の繁殖を防ぎ、長期の保存を可能にします。

 

しかし、火を入れることによって香りや味が変わってしまうのも事実です。
この火入れという作業をしなかった、
発酵したままの日本酒のことを生酒といいます。
保存期間が短いため、一定期間しかお店に置かれることはありません。
居酒屋で見かけたらぜひ注文しましょう。

 

お米やお水、麹を発酵させた液体を「もろみ」といいます。
このもろみを布や袋で絞り込むことでお酒の味を統一させます。

 

にごり酒という種類の日本酒は、
目の粗い布でもろみを絞り込むという製造方法を採用しています。

 

にごり酒の特徴は、清酒よりもとろみのある口当たりです。
酸味も強く、濃い味付けの料理と相性が良いといえるでしょう。

 

この他にも、お水ではなく日本酒にお米と麹を加えた貴醸酒や、
数カ月から数年寝かせた古酒など
特殊な製法で造られた日本酒はたくさん存在します。

 

居酒屋で日本酒を楽しみたいという人は、
特別な日本酒を頼んでみるのも楽しいですよ。
渋谷駅井の頭線改札からすぐのイタリアンでは、日本酒はありませんがワインが非常に豊富です。