日本酒の近代史

日本酒の近代史

日本酒の歴史というと、日本酒の起源について調べる人も多いでしょう。
確かにどのように日本酒が発祥したのか、その事実は興味深いと言えます。
ですが日本酒の歴史の中でも、どんどん日本酒が進化していく近代史の歴史を知る事も、日本酒ファンにとっては興味深い歴史だと言えるでしょう。

 

ではそんな日本酒の近代史について紹介します。
まず、日本酒は2000年代になると危機を迎える事になります。
それは若者を中心とした消費者のアルコール離れです。
不景気で外食の機会が減り、飲み会自体が減った事も関係していますが、経済的理由以外に飲み会というコミュニケーションが苦手な若者が増えてきたのです。

 

消費者のアルコール離れにより、日本酒の消費も大幅に低下してしまいます。
しかし、それがきっかけで日本酒は消費対象を国内に留まらず、世界に目を向けるようになります。
そしてやってくるのが、世界での日本食ブームです。
日本食はヘルシーな健康食だと世界から注目を集めるようになり、日本食のブームと同時に日本酒も注目を集めるようになります。

 

その間に日本酒は、淡麗辛口ブームが終わり、芳醇旨口ブームに変化しつつあります。
またそれと同時に日本酒の品質向上を目指して、様々な技術改良が行われています。
その結果、現在の日本酒は日本史上最高水準にあり、また味や種類のバラエティも豊富となっています。
そのため日本酒の楽しみ方が広がったと言えるでしょう。

 

全盛期と比べると日本酒の消費量は半分以下にまで落ち込んでいます。
ですが、まだまだ今後も大きな発展を遂げてくれるはずです。
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